2017年10月31日火曜日

10月所感

11月5日現在に、10月の振り返り作業をするというのは、

今現在のことを書きたい自分にとっては、あまりやる気の出ないことである。

如何に自分にとってやる気が出るやり方を見つけて継続して行うことが、

最高の結果に繋がると私は考える。

10人いたら、10通りのやり方を提示出来なければ、

人を育成する立場にいてはいけない。




それでは、一ヶ月をポジティブに振り返るために
4つの質問を自分に行います。

今回は自分の③と④は、省略した方が今後によさそうなので省略しました。



①褒めるべきことは何か?


今月は10月12~24日の間に腕立て伏せを全くしなかったのですが、
やはり腕立てをしないことに罪悪感みたいなものを抱き、
腕立て回数を達成する使命感を自分はきちんと持っているんだなと自覚しました。



②どんなことに驚いたのか?

腕立て回数を500回すれば、今まで筋肉痛になっていたのが、


ここ最近では筋肉痛にならず、筋肉が強くなったんだなと驚いた。
③一ヶ月を象徴する感情・体験は何であったか?


今回は省きます。

④誰のことを羨ましいと思ったか?


今回は省きます。


10月成果


・10月2  630回

・10月5  150回
・10月6  130回
・10月8  320回
・10月10 500回
・10月11 340回
・10月25 270回
・10月30 230回

Lvアップ数 


月間累計腕立て回数

2570回

累計腕立て回数

33460回

次のLvまで、あと

6188回

最終目標腕立てLv 31’

最終目標累計腕立て回数 595000回


現在の達成率は、5.62%


10月末の私の筋肉












2017年10月23日月曜日

私は期待値がプラスの台だけを打つ






1.好きなことを活かす


最近、私は期待値がプラスのスロット台のみを打つようにしています。

というのも、なんだかんだスロットを辞めることが出来ていないのが現状です。

スロットが好きであることは否定しません。

好きなことは辞めずにそれを活かした行動をすることが、

人生を楽しむコツではないでしょうか?

自分にとって苦痛なことを仕事にしてお金を稼ぎ、

わずかな休日で仕事のストレス発散で稼いだ金額を全て使ってしまう。

これでは、いったい何の為に働いているのでしょうか?

このサイクルでは、ずっと苦痛な仕事を続けなければ生活出来ない悪循環から抜け出せません。

苦痛な仕事で稼いだお金は、コツコツ貯めていけばいつか苦痛な仕事をしなくても

収入はそれほど高くないが、自分の好きなことを仕事に出来る日が来るかもしれません。

そんな日が来たら、人生は一気に楽しくなると信じています。

私の人生における目標の一つは、好きなことを仕事にすることです。






2.天井に近い台を打てば、利益が出る


ここで、一つ確認しておきたいことは、

スロットをする ≠ お金が減る

ということです。

スロットには、ほとんどAタイプ以外は天井というものがあり、

天井とは簡単に説明すると、ある一定のゲーム数に到達すると大当たりになることです。

それでは天井が1000ゲーム、現在のゲーム数が950ゲームであるとすると、

1000円で25ゲーム回せるとし、2000円使えば天井に到達し、大当たりになるといくことです。

そして、天井に到達すると平均で10000円獲得出来るとすれば、

この場合の利益は

利益 = 獲得した金額 - 使った金額

であるため

利益 = 10000円 - 2000円
   =  8000円

つまり、8000円の利益ということです。

天井までのゲーム数が近い状態のスロット台を打てば、利益が出るということです。







3.利益が出るのは期待値が、プラスだから


天井の恩恵によっては確率により獲得出来る金額が変動するため、

期待値という概念を使用します。

確率というものは、少ない回数では変動は大きいのですが、

何万回という回数で平均を取れば確率は収束して一定の値になります。

それと同じで期待値も何万回も回数を重ねれば一定の値に収まります。

現在のゲーム数から天井まで回せば、獲得出来る利益の期待金額を期待値とここでは意味します。

期待値がプラス = その台を天井まで回せば利益が出る

この考えが非常に重要になります。

パチンコ店、競馬、競輪、競艇、カジノ、宝くじ等が利益を出しているのは、

店側が期待値がプラスであるからです。

確率というものを商売にしている以上、期待値という考えを経営者が持たなかったら

店はトータルで赤字になります。

客がスロットで利益を出したいと考えるなら、

期待値がプラスの台を打てば良い。

ただ、それだけです。







4.あなたは期待値を信用出来るか?


でも、確率が絡むのでどうしても期待値通りに利益が出ないことも多いでしょう。

しかし、回数をこなせば確率は収束するので、期待値がプラスの台を打って入れば、

自然と利益になってくるはずです。

期待値が間違っていなければ・・・。

期待値を信じて自分のルールを徹底して守れるかどうか、

ここが大きな分かれ目になります。







5.私が期待値を信じた結果

私は期待値がプラスの台を18台打っています。

1台は2万分の1のプレミアを引いたので大きく利益が出ましたが、そのプレミア効果を除外しても累計収支がプラスです。

ちなみに、プレミアを除外したその結果は、

累計期待値 = +33997円

累計収支  = +35000円 

まだ18台なので、この先はまだ大きく期待値から変動するとは思いますが

私は期待値という考えは間違っていないなと感じています。

期待値がプラスの台は滅多にありません。

ほとんどが期待値がマイナスの台ばかりで、

その台を打ち、負けた時に腕立て回数に追加するというルールに変えます。

この方がとても現実的で、自分にとって無理の無いルールで継続出来そうである。

しばらくは、このルールで行きます。

2017年10月11日水曜日

自分に腹が立つ!

腕立て回数がまた、増加してしまった!

本日、スロットで負けました。 ー48000円という結果。
そして、先週も実はー20000円負けていました。 
負けた金額はあとでブログに書こうと思い、次の負けが発生したということです。

今月の初めにスロットで私は74000円という大勝ちをしておりました。
勝ったことで調子に乗っていた自分がいたということです。

今月は月末の支払いが大きいので、彼女とのデート代はかなり節約すると彼女に告げていました。しかし、デート代は節約してるのに、スロットには使うお金はあるんだと喧嘩になりました。私がスロットに使うのは、もしかしたらお金が増えるかもという期待で使っていましたが、結果は月初めに勝っていたから良かったものの、月初めに負けていたら悲惨なことになっていました。喧嘩の最終的な落としどころは、私がもうスロットをしないからデート代を節約しているときは、スロットにも使わないということでした。

そんな矢先に、スロットをしなかったのは、一日だけであった。

自分で決めたことを、こんな簡単に破ってしまう自分が非常に腹が立つ。
今日は筋肉痛でしたが、そんなことはお構いなしに腕立てを340回行い、自分を苦しめてやりました。

腕立て成果

・10月2  630回
・10月5  150回
・10月6  130回
・10月8  320回
・10月10 500回
・10月11 340回

Lvアップ数 


月間累計腕立て回数
2070回

累計腕立て回数
32960回

次のLvまで、あと
6688回

最終目標腕立てLv 31’
最終目標累計腕立て回数 595000回