今日は腕立てを開始して早々にあることに気付きました。
それは、
筋肉痛
でした。
ここ最近筋肉痛が無く、なんだか寂しい気分でしたがとうとう出会いました。
筋肉痛でしたが、少しだけ腕立てを行いました。
胸の位置に手を置いた腕立て 35回
お腹の位置に手を置いて腕立て 5回
合計40回
筋肉痛の時は、筋肉が大きくなるための超回復を行っているので
筋トレは控えるべきということを本日知りました。
筋トレについて色々調べていくと、同じ部位を毎日筋トレすることは良くないことが分かりました。
毎日同じ部位を筋トレすることによるデメリット
・筋トレの効果が薄くなる
・疲労の蓄積で筋肉を痛める
・筋繊維が壊れることで、筋力が一気に低下する場合がある
なにっ、頑張って毎日筋トレするのがかえって逆効果だったとは!
今までの苦労はなんだったのだ!
という結論になりました。
理想的な腕立て間隔とは?
筋トレ後は48~72時間空けてから行うことが効率良く筋力を上げることができます。
筋トレは筋肉を断裂させる行為。断裂した筋肉は48~72時間で再生して以前より強い筋肉になります。この回復を超回復と呼びます。
筋肉の部位によって回復速度は異なって、腹筋が一番回復が早く24時間。
腕立てで使う大胸筋は48時間で回復します。
つまり、効率良い腕立てトレーニングは2日間の間隔を置いて行うことです。
現在1日平均100回ですが、2日間は休まなければならないので、
1日300回行って、2日間休む
これが超回復を考慮した理想の腕立ての間隔となります。
よって、明後日11月28日に腕立て300回以上やることにします。
早く、気付いてよかった~。
11月26日 現在
本日の腕立て伏せ 40回
腕立てLv9
累計腕立て回数 3760回
次のLvまで、あと 734回
最終目標腕立てLv29
最終目標累計腕立て回数 418390回
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